脳卒中で脳の血管障害によっておきる意識障害が・・・祈・無病息災
脳卒中で脳の血管障害によっておきる意識障害が・・・
前期高齢者の知人Iさんが脳卒中で左手脚の脱力感、血圧も高い状況でした。
脳卒中とは脳の血管障害によって意識障害、マヒ等の症状を起こす病気で「血管が詰まれば」脳梗塞となり、「血管が破れて出血すれば」脳出血やくも膜下出血と判別されているようです。
一般的には、手足の脱力感、ロレツが回りにくく、しびれる、感覚が鈍くなるとともに言語、思考、行為、認識、また認知症に類似した症状も出てくるようです。
そうならないために一番効果的な予防法にはやはり高血圧症の日常的な管理だそうです。また発症の予防のポイントとしては定期的な診断、高血圧、糖尿病、高脂血症、心房細動などの
持病のある人には適切な治療が大切とされています。
その一方で「たばこは吸わない」「アルコールは控えめにする」「塩分、脂肪、糖分、も控えめにして偏食をしない」「ウオーキング等で適度な運動を心がける」という日頃の身近な
健康管理を自己責任完結型で励行することが大事だと学びました。
ともあれシニア世代には比較的時間的な余裕のある中で自分自身を大切にすることが家族や周りまでを大切にすることでなりますので“健康長寿でピンピンコロリ“を現実に出来る生活を
めざしたいと思いました。
それとは別のお話になりますが、体全体の血流低下も健康状態を維持するために重要だと思います。
それには足腰を充分に動かすことを意識した日常生活を心がけることですが、一番は汗ばむくらい歩くこと、筋力をつけることが万病対策となるというのがドクターからも言われました。
ここでおすすめのしたいものがあります。
それは友人の摂南大学名誉教授の宮田秀明 農学博士が血流増加による血行を良くして体の大関節を含む痛みを伴う部位・諸状況を軽減・解消をめざして開発されました。
血流増加原理と製品化として「健康リング、健康ベルト」で2102年に特許取得しました。
製品名は「MMCスッキリリング・リング」「健康ベルト あし楽々くん」等があります。血流増加が肩こりをはじめ体の大関節を中心に痛みをともなう諸状況に好結果が出るとの体感満足で
全国にご活用者が増えています。
坐骨神経痛、手足の冷え性、むくみ、だるさ、しびれ、ひざ関節痛、筋肉痛、PC・スマホ目、歩き過ぎ、スポーツ全般の血流改善にお役にたてるスグレモノとの体験報告を頂いています。
中でも高齢者における体力低下からの血行を良くして痛みをともなう辛さを解消したいとシニア世代としてもお役にたちたいと思っています。
理容業のOさんは私の名刺から電話がありまして「首用シリコン製健康ネックレス」を「家内の分と2本ほしい」おお届け後、数日間で「体調がいい、足も軽く感じているのでついては
息子夫婦にプレゼントしたいので2本注文します。」
2週間たった先日お店に立ち寄りましたが、笑顔満開で「ほんと調子よいです。実は若いころ左肩から下をケガした後遺症で長年にわたって左腕が上にあげられない状態だったのが、
なんと上がるようになった。びっくりしています。」血行が良くなったらアチコチ調子が良くなる感じでうれしいありがとうございます。」
皆さにも慢性的な「肩こり、腰痛、手足・腰の冷え性、ひざ関節痛、むくみ、つる痛み」が軽減・解消できれば幸いでございます。
終わりまでお読みいただき有難うございました。
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