神学校の校長がセクハラ後に殺人指示?仰天のニュースが世界に発信。

バングラデシュのイスラム神学校校長が、セクハラを受けたと訴えた女子学生が焼き殺されるという痛ましすぎる事件が起きた。

女性のみならず怒りを込めた波動が、首都ダッカで抗議行動が起きている。

「逮捕した18人の中の1人が「校長から訴えを取り下げるよう圧力をかけ、拒んだら殺せと指示された」と供述」したとある。

聖職者の名に値しないことはともかく、世界中で起きる教育者を含む立場の上下に関わらず、「セクハラ」の関連事件・事故が膨大過ぎる。

人間の性に起因することから「人間力の低下」と「生命の濁り」を思う。

人権尊重だとか生命尊厳は宗教・教育の役割が大切と改めて感じたが、現実は厳しい。

読売新聞国際ニュースhttps://www.yomiuri.co.jp/world/20190420-OYT1T50153/

合掌 

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